小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
議員御案内のとおり,現在の戸別収集による粗大ごみの申込みにつきましては,年6回の申込制で,手続については専用はがきに住所,氏名,品目,数量,自宅付近の略図を記入し,受付後,収集日をお知らせさせていただいており,出し方については,粗大ごみ1個ずつに収集シールを貼り,収集当日に記載場所に出していただいております。
議員御案内のとおり,現在の戸別収集による粗大ごみの申込みにつきましては,年6回の申込制で,手続については専用はがきに住所,氏名,品目,数量,自宅付近の略図を記入し,受付後,収集日をお知らせさせていただいており,出し方については,粗大ごみ1個ずつに収集シールを貼り,収集当日に記載場所に出していただいております。
現在,講演会の申込み,モニターともに30名弱の申込みがございますが,募集定員に達していない状況でございますので,市民の皆様に今後も周知をしてまいりたいと考えております。
◎長寿社会課長(岡田匡範君) 3年間、この事業を実施してまいりまして、タクシー会社からそのような申込みもありませんし、利用者からの申込みもなかったんですけれども、大西議員の調査によってそういう希望も一部あるという形をお伺いしました。
接種券をお持ちの方で個別接種をご希望の方は、石井町保健センターまでお申込みください。集団接種をご希望の方は、接種日の1か月前からパソコンやスマートフォンによるウェブ予約、または電話を利用したコールセンター予約でお申込みいただけます。また、現在は2回目から3回目までの接種間隔が6か月から5か月に短縮されておりますので、お早めにご予約をお願いしたいと思います。以上です。
これを希望される場合には、さきに申しました徳島県入院調整本部のフォローアップチームから電話があった際に申込みをすることが可能となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。 自宅療養者に対しては県によるサポートがなされているとのご答弁をいただきました。
◎ 四宮委員 申込み期限が22日までになっているので,速やかにちょっと対応いただきたいと思います。 ◎ 佐藤委員長 ほかに御意見ございませんか。
1日当たりの定員は40人で、定員になり次第受付終了となりますので、ご希望の方は保健センターまでお申込みください。また、特定健診や大腸がん検診、前立腺がん検診、歯周疾患検診の個別検診は12月28日まで実施しておりますので、ぜひ受診していただきますようお願いいたします。また、今年度はがん検診の受診機会を向上させるため、結核、肺がん検診と胃がん検診の施設検診を実施いたします。
申込み期間は12月22日まで。帰省の予定日から逆算して,9日前までの申込みが条件となっています。県外に住む多くの人,中でも進学,就職で初めて県外で生活を始めた人たちは,コロナ禍のもと,不安を抱え,大変な思いをして1年を過ごしたことと思います。 感染も落ち着いていることから,年末年始はふるさと徳島でゆっくりしたいと思っている人も少なくないと思います。
この事業が令和2年度から開始したこともございまして,令和3年度,現在,耐震の申込み自身は15件ということで,昨年度の9件に比べて6件増えていっているというような状況ではございます。 ◎ 近藤委員 ありがとうございます。
◯ 勢井保健センター主幹 受診券は,一部の方には送っておりますけど,基本的には申込みいただいた方,保健センターとかに申込みいただいた方とか,集団検診でしたらコールセンター窓口を準備しておりますので,がん検診の意向がある方に受診券を送っております。
また他には、その申込みは約1か月前になっていますが、町外のグループは、それよりも早く申込みをして、1か月先に何日も、土曜日、日曜日、特に、これを押さえて、半ばホームグラウンド的に使用していることもあったようです。そのほかにも何かとあると思いますが、いずれにしても町内の利用者にとってはかなりの不利益になります。
外出支援にお困りの方は、現在も長寿社会課で受付をしておりますので申込みをしていただきたいと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 次に、高齢者の地域経済応援商品券につきましては、ほとんどの対象者には届いていると思いますが、まだ届いていない方の処理はどのようになっておりますか。説明をいただけますか。長寿社会課長、引き続きお願いいたします。
◯ 寺橋商工観光課長 この緊急持続化給付金の制度設計をするに当たりまして,想定の事業者数,申込み事業者数は約500社程度を想定してございました。ただ,これについても,金額,段階的にこれを設けておりますので,予算として8,300万円ぐらいかな,というような給付金を想定しておったところです。現時点におきまして,先週末までの数字で,176件でございます,申込み件数が。
また,市内の中小企業,個人事業者の方々を支援するための小松島市緊急持続化給付金についても,今月27日までとしておりました申込み期限を来月26日まで延長することとし,コロナ禍で不況にある事業者の方々に円滑に御利用いただけるよう,引き続きしっかり取り組んでまいります。 次に,小松島「逆風」ハーフマラソンについてであります。
1つは,お申込みいただきましてお買い求めいただいたプレミアム付地域商品券。それと,接触確認アプリCOCOAインストール事業において給付いたしました商品券が流通しております。
申込み期間は6月末でした。商品券の購入期間は8月末となっていましたが,申込み数も含め,購入状況についてお伺いしたいと思います。 [危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)四宮議員の御質問にお答えいたします。
◆3番(高橋玉美君) 予約のほとんどが、ネットとかラインとかを使っての申込みに終わったということなんですね。全ての高齢者にパソコンを使える子供さんとかお孫さんがいるわけでもないんですが、多くの方の声では、孫に頼んだ、それから子供に頼んだ、近くの友人に頼んだとかというそういう声が多かったように思います。
申込みに来るということは除却しようという気持ちがあるということで,そういう気持ちをぜひ後押しをするために,もし多くの要望が10軒以上ありましたら,また補正も組んでできるようなことも考えていただきたいと思います。
同封のはがきでお申込みいただいた後、市から指定した集団接種日時と場所をお知らせいたします。 市では、希望される市民の皆様全員が接種できるようワクチンの確保をしておりますので、御安心をいただきたいと思っています。引き続き、医師会をはじめ関係機関の皆様と連携を図りながら、円滑にワクチン接種が実施できるよう取り組んでまいります。 次に、市長会の報告でございます。
予約開始時は申込みが集中することも考えられますが、対象者お一人につき2回分のワクチン量並びに各医療機関での予約枠は確保できておりますので、つながりにくい場合は、時間を置いてお電話いただくなど、皆様には落ち着いた行動をお願いいたします。 後期高齢者の方で、まだ予約がお済みでない方も前期高齢者の方と同様に予約をしていただけます。